留学先でも成績を上げるExercise Sessionの活用法

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Exerciseを最大限活用する

EPFLでは、授業がlectureとExerciseの二つに分かれています。

Lectureは一般的な授業で、先生が講義を行い学生はそれを聞いてノートをとったりします。

一方、Exerciseは先生が出す課題や演習問題を解く時間で、その間に質問があれば教室にいるTAに質問することができます。

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Exercise Sessionを効率よく使うかが鍵

EPFLに留学してきて強く感じたのが、優秀な人は質問するのも上手だということです。

しっかりと問題を解きつつも、わからない点はしっかりとTAに伝え、ヒントや答えを教えてもらっていました。

特にExercise Sessionは、先生が学生のために設けている時間なので積極的に質問をして有効に活用しましょう。

この時間を有効に使うか否かで、同じ成績を取るのに必要な時間が大幅に変わります。

Exerciseの種類

まずはExerciseの種類について見ていきます。

授業によってExerciseの立ち位置が大きく異なるため、それぞれのタイプにおいてしっかりと活用の仕方を変えていきましょう。

復習タイプ

多くの授業はこちらのタイプです。

授業後に出された課題・演習をExerciseの時間に行う形式です。

こちらの課題は特に提出がないので、やってもやらなくても特に問題はありませんが、テストはこの中から出る可能性が高いのでしっかりと復習しましょう。

このタイプのExerciseはあまり学生が熱心に受けていないので、簡単に質問をすることができます。

課題タイプ

こちらは授業中に出される課題を提出する必要があるものです。

こちらは提出する必要があるので、多くの学生が必死に勉強しています。

毎週出される課題をこなさなくてはいけないものもあるので、Exerciseでできる限り課題を進めましょう。

グループワークタイプ

EPFLはグループワークを学生にさせるのが非常に好きで、多くの授業でグループワークを課しています。

グループワークではチームで話し合う必要もあるので、こちらの時間でできる限り、次までの課題ややるべきことを分担しておきましょう。

復習タイプのExercise活用法

復習タイプのExerciseは真剣に課題に取り組んでいる学生が少ないので、気軽に質問をしやすいのが特徴です。

こちらではもちろんその場で出された課題に取り組むのもいいのですが、それよりも以前の課題に取り組むようにしましょう。

過去の課題はすでに模範解答が手に入るので、自分の解答とその場で照らし合わせ、どこが違うのか、なぜそのような答えになるのかを知ることができます。

また答えがない状態で取り組むよりも解答と見比べることで自分のわからないところがはっきりします。

「解答のこの部分がわからない」など解答を基本にして説明した方が丁寧に説明をしてくれます。

課題タイプ

こちらのタイプは毎週のように課題を課され、それを提出する形式のものです。

課題なので、質問をしても全てを教えてくれるわけではなく、ヒント程度の回答になります。

この場合は答えなどがないため、答えを照らし合わせての質問ができません。

できる限り自分で課題を進め、わからなかったらすぐに質問をしましょう。

ためらわずに質問する

この場合はためらわずにどんどん質問をしていきましょう。

TAはとても丁寧で質問をすると非常に丁寧に教えてくれます。

今までなんども質問をしてきましたが、嫌な顔をされたことは一度もありません。

もちろんあまり考えずに質問してはいけませんが、深く悩みすぎずに気軽に質問をしましょう。

グループワークタイプ

グループワークで課題に取り組むものもあります。

この場合はExercise Sessionが一番みんなが集まるのに都合がいい時間です。

課題についてわからないことはすぐに質問しつつ、次までに行う課題などをしっかりと整理し分担しましょう。

グループワークにおいて何よりも重要なのは仲間との交流です。

自分の考え、相手の考えをしっかりと整理し、課題をこなしていきましょう。

最後に

Exerciseは授業内容を理解する上で非常に大切な時間です。

日本人の場合、質問するのをためらってしまいがちですが、Exerciseをうまく利用して効率よく勉強を進めていきましょう。

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