EPFLのインターンシップの申請方法

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「インターンシップが決まらない」などと嘆いておりましたが、なんとか無事インターンシップを見つけることができました。

そこでインターンシップを見つけた後、どのようにEPFL側に申請を出し、承認してもらうのかについて詳しく書いていこうと思います。

インターンシップの手続きが非常に複雑なので、手続きをされる方はぜひ気をつけて進めてください。

1. インターンシップの条件

まずはインターンシップの条件から確認していきましょう。インターンシップが単位として認められるには以下の条件を満たしている必要があります。

  1. non academicであること(大学は禁止)
  2. 自身の専門と密接な関係があること
  3. インターンシップをしたことを証明する監督者がいること

以上の3つになります。大学が禁止で、自分の専門と関わりがあるところを見つけるなんて難しすぎませんか。

この辺りの条件を満たすところを探すのに非常に苦労しました。

1.1 non academicであること

インターンシップを行う先は大学以外の研究機関である必要があります。そのため、インターンシップ申請時に大学の名前を記入することができません。

ベンチャー企業でも大手の会社でもいいので、大学ではない研究機関でインターンシップを行いましょう。

1.2 自分の専門と密接な関係があること

こちらはどの程度、関係性があればいいのか曖昧なところがありますが、自分の分野と関わりのある分野でないとダメなようです。

そのため、生命工学が専門なのに自動車のインターンシップをするのは少し厳しいようです。

インターンシップを申請するときに、研究テーマも決める必要があるので、専門分野と関わりがありそうなテーマをもらいましょう。

1.3 インターンシップをしたことを証明する監督者がいること

こちらはインターンシップ先が見つかれば、自然と見つかるはずです。

こちらの条件は「自作自演」を防止するために、第三者によるインターンシップ修了の証明が必要になります。

2. インターンシップを見つける

インターンシップを見つけるのはとても大変です。僕もインターンシップを見つけるのにとても苦労していて、時期が遅くなればなるほど枠を見つけるのが困難になります。

早い時期から動き出し、自分の希望するインターンシップ先を見つけましょう。

僕がインターンシップを見つけるために取った行動は以下の3つでした。

  1. 大学のインターンシップ欄から申し込む
  2. HPからインターンシップ募集を探す
  3. 日本の企業のインターンシップを探す

2.1 大学のインターンシップ欄から申し込む

大学に対して、いくつかのインターンシップの募集が来ていることがあります。こちらのインターンシップは学科ごとに企業がインターンシップを募集しているので、専門分野にあった研究テーマを与えられます。

こちらは自分で探す必要がなく、詳しい情報なども載っているので、簡単に申し込むことができます。

しかし、その分競争が激しく、すぐに定員いっぱいになってしまいます。僕も履歴書を5通ほど提出しましたが、どこもすでにインターンシップの募集が終わっており、面接すらしてもらえませんでした。

こちらから申し込む場合は、早い段階から申し込みを行い、面接に進めるようにしましょう。

2.2 ホームページから申し込む

海外の企業ではインターンシップの募集をHPに掲載していることがあります。

その場合、インターンシップとして申し込むと、書類選考や採用面接などを行い、試験に合格するとインターンシップを行うことができます。

気になっている企業などがあれば、まずはホームページなどからチェックをしてみるといいかもしれません。

また、EPFLではEPFL Forumという合同説明会のようなイベントが行われます。こちらに参加して、資料をもらうことでインターンシップのポジションがあるのかどうかを簡単に調べることができます。

2.3 日本の企業からインターンシップを探す

日本の企業でも一部インターンシップを募集しているところがあります。そこでのインターンシップからも多くの学びを得ることができます。

しかし、日本で一般的なインターンシップは長くても1週間のような短期インターンシップがほとんどです。条件である8週間も長期で行なってくれるインターンシップ先を見つけるのがとても困難です。

3. インターンシップを見つけたら

インターンシップを見つけることができたら、次は単位として認めてもらうためにEPFL側に申請書を提出する必要があります。

こちらは、EPFL側が用意したインターンシップ先ではない時に必要になります。その際に、下の書類に自身のサインと監督者のサインを記入することが必要です。

3.1 書類の提出

そしてそれを各学部のインターンシップ管理局の人に提出し、承認してもらうことが必要となります。

Internship agreement 8 aug 14

こちらの書類はbioengineeringのインターンシップ担当の方からいただいたものです。実際に書類を提出する際にはインターンシップ担当の方から提出書類をもらったほうが確実ですので、まずはコンタクトをとって書類をもらいましょう。

3.2 必要情報を入力

これらを記入し終えたらIS-ACADEMIAのinternship portal siteは入り、そこで一番上にあるところをクリックして必要な情報を全て入力します。

こちらにはテーマや日程などを詳しく入力するところもあるので、インターンシップを行う日時やテーマなどはしっかりとインターンシップ担当者と話し合うようにしましょう。

詳しい情報については学生とインターンシップの責任者療法に送られます。必ず、必要な情報に漏れがないようにしてください。

4. インターンシップを終えたら

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