EPFLでの成績(1学期)

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EPFLでの悲惨な成績紹介

EPFLに来て、ショックだったのがいい成績がなかなか取れないということ。

東大にいた時は、出席してテスト勉強していれば「優」が比較的簡単に取れたのに、こちらではなかなか成績が取れません。

1学期を終えてあまりにその悲惨な成績に思わず平均的な成績を調べてみました。すると6段階中5が取れればいい成績だということがわかりました。

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成績評価

スイスでの成績評価は6段階です。6段階で合格基準は4で0.5ずつの評価になります。

すなわち6>5.5>5.0>4.5>4.0というような評価になります。

日本でいうと6,5.5は優,5.0,4.5は良,4.0は可という感じでしょうか?なので僕もはじめの目標は平均GPA5.2~5.4くらいを目指していました。

しかし6はクラスでもなかなか取ることができないようで、実際6を取ることができるのはクラス全体の数%くらいだそうです。

2015年秋学期の成績

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前置きはこれくらいにしておいて秋学期、僕が取った成績はこちらです。

Advanced analysis 1 = 5

Biomicroscopy 1 = 5.5

Business information systems = 2.5

Data analysis and model classification = 4.5

Fundamentals of biosensors and electronic biochips = 4.5

Genomic and bioinformatics = 4.5

Material science = 5

Scientific project design in regenerative medicine and diagnostics = 4.5

Stem cell biology and technology = 4

前学期のGPA

これらの成績を単位数で平均するとGPA = 4.34。

ギリギリ合格しているレベルです。

もしこれが勉強サボっていて成績が取れなかったのならば、反省して次回から頑張っていくことができますが、最大限努力して取ってしまった成績ならどうしようもないです。

専門を少し変えているので背景知識が不足しているのもあるかもしれませんが、まだまだ努力が足りないのかもしれません。

成績評価の仕方

成績の評価の仕方は授業によってさまざまですが、ほとんどの授業が記述式の筆記テストでした。

特定の語彙に対する意味や説明を詳しくしたり、ある問題をどのようにすれば解決することができるのかについて論述することが多いです。

なので理系といってもしっかりとWritingの練習は必要です。

そして意外と多かったのが持ち込み可のテストです。

これらのテストは、持ち込み可能でいろいろなプリントなどを持ち込むことができますが、プリントの内容をしっかりと理解し、それらを組み合わせて解答しないときちんとした解答にならないものが多いです。

持ち込み可のテストが多いわけ

持ち込み可のテストが多いのは、細かい公式などにとらわれず、その根底にある概念などをしっかりと理解しているかどうかを試す意味があるようです。

なので公式を覚えているだけでなく、この問題ではどの公式が使えるのかなどをしっかりと考えさせられることが多かったです。

特にポリマーの反応などでは反応機構などによって生成されるポリマーの濃度が変わるためその辺りをしっかりと理解していないと解けない問題などが出ていました。

今回行ったテスト勉強

日本にいた時と同じように授業のプリントを3~4周見て、必要だと思われるところを暗記、理解していましたが、成績としては悲惨な結果になってしまいました。

テストの手応えとしてもできて、平均5くらいは取れたんじゃないかと思っていたので、その認識の甘さを実感させられました。

反省点

これからは、もっと深く理解をしていくとともに解答にそれをもう少し表現することに注意して勉強していこうと思います。

日本の採点の甘さからこれくらい書けばいいだろうと手を抜いていた部分があるのでその辺りを改めて次の学期ではこれよりはいい成績が取れるように努力していきたいです。

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