IS-ACADEMIA非公式ガイドブック

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EPFLに入学してからとてもよく使う大学の手続きサイト、IS-ACADEMIAの使い方についてまとめました。

こちらについては使っているうちに慣れてくるのが普通ですが、何かトラブルなどが起きた時にはこちらを参考にしてください。

全ての機能を説明することはできませんので、今回は学生が特に使うであろうポイントに絞って説明していきます。

1. IS-ACADEMIAとは

IS-ACADEMIAとは大学の履修登録や学費の支払いなど、大学に必要な手続きを進めるための学生のサイトです。

利用するためには、ユーザー名とパスワードが必要ですが、ログインすると自分の手続きを進めることができます。

学生時代には頻繁に確認することになるIS-ACADEMIAなので、使い方をしっかりと確認しておきましょう。

1.1 IS-ACADEMIAの主なページ

IS-ACADEMIAには様々なページがありますが、その中でも大事なページは以下の6つです。

  1. Home
  2. Course
  3. Results
  4. Exams
  5. Personal data
  6. Courses and internships

これらのページは様々な手続きをする上で非常に大切になるので、その機能をしっかりと確認しておきましょう。

1.2 IS-ACADEMIAの役割

IS-ACADEMIAの主な役割は主に以下の4つです。これらの機能についても詳しく説明していきます。

  1. 履修登録
  2. テスト日程確認
  3. テスト成績確認
  4. アンケート
  5. インターンシップ登録

2. ログイン方法

IS-ACADEMIAを使うためにはまずはログインをする必要があります。ログインはこちらからすることができます。

Outil de Gestion des études de l'EFPL

こちらのSECURE ACCESSが学生のみがアクセスできるページで、ユーザー名とパスワードの入力が必須となります。

2.1 ユーザー名とパスワード

ユーザー名とパスワードは合格通知が届いてからしばらくすると、EPFLからメールが届きます。

ユーザー名は苗字で、パスワードは初回ログイン後に自分で設定し直します。

2.2 ログイン後

ログインをすると以下のようなページが開かれて、授業や成績などを確認することができます。

それではそれぞれのページについて説明していきます。

3. Homeページ

homeページは上の写真の状態で、授業の予定などを確認することができます。

基本的に必要な情報はここにあるので、まずはここを確認するようにしましょう。

3.1 Homeでできること

Homeはログインしたときに一番最初に出てくるページです。そのため、スケジュールなどを簡単に確認することができます。

そのため、主な機能はスケジュールの確認です。

4. Coursesページ

こちらは学期中にとっている授業とその単位数が表示されています。

Homeページで見ることができない授業の詳しい説明、評価方法などを確認する際には科目名をクリックするとシラバスを見ることができます。

学期はじめの授業を選ぶときに非常に役に立つのでぜひ一度目を通しておきましょう。

4.1 シラバスを確認

このように授業内容や必要とされている知識について確認することができます。授業の選択はとても大切で、授業を正しく選択しないと必要な知識を身につけることができません。

また、授業評価もとても重要なので、これらをしっかりと見て確認しておくといいでしょう。

4.2 シラバスの確認場所

シラバスを見るうえで確認しておきたいのは以下の4点です。

  • 単位数
  • 言語
  • 授業形式
  • 授業評価

単位数

単位数は卒業するために必要で、目安として1学期30単位を取るようにしましょう。

当然ですが、3単位の授業よりも4単位の授業の方が大変なことが多いです。特に2時間のExercise Sessionがある授業は大変だったので、あまりオススメしません。

言語

ほとんどの授業が英語で行われています。しかし、中にはフランス語で行われている授業もあり、僕も1度間違えてフランス語の授業を受けてしまいました。

フランス語を話せない人は英語で行われている授業だけを受けましょう。

授業形式

授業がどのように行われるのか、どのような内容を扱うのか、を確認しておきます。特に、授業形式で、最後にテストを行うのか、プロジェクトを行うのかはとても重要です。

プロジェクトを行う場合、グループで仕事をすることが多いので、グループワークの授業ばかり取っているとスケジュールを組むのがとても大変になります。

授業評価

授業評価もとても大切です。テストで評価されるのか、プロジェクトで評価させられているのか、を確認しましょう。

テストが多いと、テスト期間が忙しくて大変ですが、プロジェクトばかりだと学期期間とても忙しくなってしまい、プロジェクトメンバーに迷惑をかけてしまう可能性があります。

これらをうまくバランスよく割り振った方がいいと思います。

5. Resultsページ

学生にとって一番見るのが怖いのがこちらのページです。今は表示されていませんが、現在の成績や過去の成績が全てこちらに表示されます。

ここを開くときは覚悟を決めて見るようにしましょう。

5.1 Results

結果が表示されるのは試験が終わってから1ヶ月後くらいになります。それは先生の採点のスピードにもよりますが、それくらいの時期にチェックしましょう。

成績評価は6段階で、4以上で単位が取得することができます。日本の大学に比べると成績評価が厳しいので、初めはショックを受けるかもしれません。

しかし、単位を取れていれば、十分いい成績なので誇っていいと思います。

5.2 過去の結果も見れる

学期ごとの成績もそうですが、過去の成績も見ることができます。

先ほど、毎学期30単位を目標に取得した方がいいと言いましたが、実際には取れなかったり、逆に多く取れたりしている場合があるので、それを参考にしながら履修登録をしてもいいかもしれません。

6. Examsページ

こちらのページは試験日程の情報について書かれています。試験期間が近づいてくると、こちらに試験日程が表示されます。

先生によっては表示したことを授業でアナウンスしてくれることもあるので、それほど何度も見なくてもいいでしょう。

こちらを眺めながら試験対策を考えていきます。

6.1 試験期間はAcademic Calendarで確認

試験期間はAcademic Calendarで確認することができます。

試験期間は学期が終わってから3週間後くらいから始まります。その間に試験勉強を行いますが、試験が早いものから勉強を進めるといいかもしれません。

6.2 開いているのは試験期間

こちらのページにアクセスできるのは試験期間だけです。

学期の始まりや長期休暇中は何も表示されないことがあります。しかし、こちらのページが必要なのは試験期間中心なので、問題ないでしょう。

7. Personal dataページ

こちらは個人情報なので載せることはできませんが、個人情報についての記載がしてあります。

引越しなどをして住所が変わったりしたときは、情報を更新してこちらのページに正しい情報が表示されるようにしましょう。

8. Courses and internships evaluationsページ

こちらは授業やインターンシップの評価のページになります。

授業の半ばで授業評価をするように先生からお願いされるので、そのときにはできる限り協力をしてあげるようにしましょう。

日本の大学と異なり、生徒のフィードバックをしっかりと読んでくれていて来年以降の内容を少し変えたりしているようです。

インターンシップを行なった後もインターンシップについて評価を行う必要があるため、そちらも記入をここで行います。

9. その他のページ

そのほかにもUSEFUL LINKSから様々なサイトを見ることができます。

その中でも特に使うものを紹介していきます。

9.1 Adress changes

Adress changesは住所を変更する際に使います。

EPFLから郵便が送られてくることがあるので、必ず正しい住所を入力しましょう。

9.2 Internships portal

インターンシップについての情報やインターンシップの申請などを行う際にこちらのサイトを使います。

友人の話を聞いているとこちらのサイトの求人は非常に難しく、また情報が更新されないため定員が埋まってなくても、もう空きがないということも多々あるようです。

9.3 Print enrolment certificate

滞在許可証を申請するときにこちらの入学許可証が必要になるので、印刷して市役所まで持っていきましょう。

9.4 Moodle

Moodleは、授業などのスライドをダウンロードすることができる学習補助サイトです。

IS-ACADEMIAよりも学期中はこちらにお世話になることが多く、授業前にスライドを印刷したり、わからないところをTAに相談したりすることができます。

9.5 Locker reservation

EPFLでロッカーを予約することができます。

荷物が多くて運ぶのが大変な方は、ぜひロッカーを利用しましょう。

10. 最後に

以上がIS-ACADEMIAの主な使い方になります。

手続きなどが複雑でわかりにくいEPFLですが、少しでもこのブログによって手続きがわかりやすくなれば幸いです。

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