EPFLの入学イベントWelcomeday

シェアする

12010703_1047358565327044_6089029492021051287_o

EPFL Welcome Dayの流れ

EPFLに入学して最初の大きなイベントというと、このWelcome Dayではないでしょうか。これは日本でいうところの入学式みたいなもので参加が必須のものです。

Welcome Dayでは全ての学科が異なるタイムテーブルに沿ってプログラムが進行していて、また修士生・学部生・交換留学生などの立場によっても参加すべきものが変わってきます。そのため多くの人がいろいろなところへ移動し、ごちゃごちゃになります。

もちろん当日、掲示などで会場の案内などもありますが、事前に携帯電話などにpdfファイルを入れておき必要に応じていつでも確認できるようにしておくことをお勧めします。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

実際のプログラム

参考までに2015年度のプログラムをこちらに添付しておきます。

Programme_journéeaccueil_2015_ANG_final

Programme_journéeaccueil_2015_ANG_final2

Programme_journéeaccueil_2015_ANG_final3Programme_journéeaccueil_2015_ANG_final4

上のファイルはIS-ACADEMIAにアクセスしてダウンロードすることができるので、Welcome Day前に確認してください。

Information Desk

9:30 ~ 13:00

最初はInformation Deskといって、多くの企業が用意しているブースを回りいろいろな人の話を聞くというものです。イメージとしては業の合同説明会のようなものです。

時間は9:30〜13:00となっていますが、この時間ずっといなくてはいけないというわけでなく、この間のどこかでブースを見て回れるという感じです。

大学の組織について自転車の申し込み郵便についてなど自分がスイスでわからないと思っていたことを積極的に聞く場でした。

保険の申し込み

保険の申し込みをこのwelcome Dayに行ったので、もし保険で悩んでいる人がいればこの機会に申し込みを済ませましょう。

保険についてはこちらの記事を参照してください。

様々な手続きができる

EPFLは毎年多くの留学生を受け入れている大学だけあってこのブースを回れば日常で困りそうなことは解決できるようになっています。

例えば、ここでSBBの定期券の申し込みもできますし、銀行口座の開設などもできるようです。

レジャーでいうと自転車の申し込みやカーシェアリングについても詳しく聞けるブースがあったので興味がある方は是非、こちらで詳しく話を聞くといいでしょう。

ローザンヌの電車などについてはこちらの記事も参照してください。

郵便についてはこちらを参照してください。

現在、多くのオンライン英会話が存在しています。 様々なオンライン英会話がいろいろなサービスを用意しているので、自分にとって何が一番いいオンラインスクールなのかわからず悩む人も多いでしょう。 多くのオンライン英会話では無料体験を実施しているため、自分にあったオンライン英会話を探すことはできますが、時間がかかります。 特に...

もし自転車を購入するなら

ローザンヌは坂が多く通学が大変なため、僕は自転車を使わないのですが、EPFLで交換留学できている友人は自転車を利用しているので自転車の購入を考えている方はこちらのページを参考にしてください。

お菓子がもらえる

僕は、それよりもお菓子にばかり目がつられて、各ブースに立ち寄っては興味があるふりをしてお菓子をたくさんもらってました。(笑)

チョコレートとかキャンディーとか甘いものばかりだったので今度は、ポテトチップスも用意しておいて欲しいです。

sports center

Sports Centerのブースもあったので、テニスができるかどうかも確認しました。

EPFLのSports centerはSportsコースも豊富でテニスやバドミントンなどの日常的にできるものからスキーなどのWinter sportsも豊富にあります。

ほとんどが無料で、有料でもそれほど高くないので時間をうまく調整して参加すると楽しいです。

ジムについてはこちらの記事で紹介しています。

Welcome ceremony

10:30 ~ 11:45

12002522_1047358605327040_6735623748260389968_o

11952796_1047358618660372_5581941253769713587_o

11937016_1047358811993686_3740628358189881039_o

このWelcome Ceremonyが一般的な入学式みたいなもので、講堂に全ての修士の学生が集められてEPFLについての一般的な説明を受けます。

EPFLという大学がどのような学校であるのか、卒業生がどのような進路を取ってきたのか、などこれからの二年間に向けたためになる話をたくさん聞けました。

EPFL入学を実感

東大に入学した際にも思ったことですが、とても優秀な大学に入ってしまったんだなーとしみじみと感じてます。

ただ日本の入学式と大きく異なる点は、写真を見てもわかると思いますがみんな服装がカジュアルであること、そして教授たちの話が面白く飽きないことです。

このことを理解してもらうために少し詳しく話の流れを紹介していきます。

Ceremonyの様子

まず会の始めにツカミとしてチョコが配られました。

「この中で一番遠くからきている人??」

司会の人に当てられるとチョコがもらえるのがわかっているので(その前にも同じような質問があったから)みんな必死に手をあげています。

「スペイン(遠いか??)」

「オーストラリア」

「中国」

日本は確かに遠いです。 でもここで手をしっかりあげて主張できないのが日本人っぽい。僕は静か〜に座ってました。これが後々面倒なことになります。

会場もかなり盛り上がった後に、大学の説明が始まりました。

EPFLについて

今、EPFLの研究は世界でどのくらい評価されてるのか、この大学組織はどのように運営されているのか、そして卒業生が世界に羽ばたいてどのように社会に貢献しているのか、など興奮するような話をたくさん聞くことができました。

11227403_1047358891993678_6979035511854614159_o

学生団体AGEPOLY

また学生団体AGEPOLY代表から日頃の活動内容やイベントの案内などもありました。

11950226_1047358961993671_226556177629610692_o

この辺りは直接大切になってくるものはほとんどありませんでしたが、しっかりと話を聞いておきましょう。

学科説明

14:30~

そして午後は、各学科に分かれての説明会が行われました。こちらの説明会はこの2年間どのように過ごすのか、カリキュラムについての説明などとても具体的な話になってくるので必ずメモをとれる紙を持っていくようにしましょう

カリキュラムについて

特にカリキュラムは非常に複雑になっているので、話をよく聞くようにしましょう。僕もしっかり聞いてはいたのですが、1学期に取らなくてはいけない単位を一つ取り損ねて大きな問題になりました。

みなさんはこんなことにならないようにこまめにカリキュラムをチェックしましょう。

カリキュラムについては、ある程度決まってきたら秘書の人にこれで大丈夫か確認してみるといいでしょう。こちらでは日本と異なり、事務の人の対応は丁寧なのでなるべく訪ねて確認したほうがいいです。

カリキュラムについてはこちらの記事で詳しく紹介していますので確認してください。

学科内の懇親会

説明会の後、学科の教授を交えての懇親会が行われました。

僕たちの学科は学期以前に数学の補習授業があり、この日以前に顔合わせしている人も多かったのですが、それでも初めて話す人も多く大切な交流の場となりました。

先ほどのCeremonyでの出身地の話に戻りますが、この懇親会で初めましての人も結構いたので自己紹介をしたのですが、自己紹介で日本人と名乗るたびになんでさっき手をあげなかったの?と聞かれました。

シャイなんです。I am too shy to raise my hand and to get the others’ attention.と説明しておきましたが、納得していない人も少しいました。

男女の割合

僕の学科はbiologyに関わっているからか女性の割合が多く、50:50くらいの割合でした。

国籍はやはりイタリアやフランスが多く、その次にオーストリアやトルコがいるという感じです。中国人は二人で日本人は一人でした。

懇親会は、正直授業の話やminor(副専攻)の話ばかりであまり面白くなかったのですが、まぁこれから一緒に仲良くやっていく仲間なので積極的に仲間に加わりお話をたくさんしました。

Minor(副専攻)について

ちなみにminor(副専攻)は、ある指定された授業の中から30単位を正規のものとは別に取得するともらえるというものです。

自身の専門と比較的近い分野の副専攻を考えている場合重複が認められる場合があり、30単位全てでなくてもいいのですが、例えば技術経営の副専攻などは重複がほとんどないので計150単位取得する必要があります。

もし興味があるならチャレンジしてみるべきですが、僕はすぐに諦めました。

理由としては、この副専攻にどの程度の意味があるのか疑問だということと、授業に追われて卒業するよりは研究やプロジェクトに時間を費やして自分の知識を能動的に広げていきたいと考えたからです。

最後に

以上がWelcome ceremonyの大まかな流れです。

このceremonyを機にEPFLへ入学したことを実感することができました。一日中の手続き、また新しい友達に囲まれた状況でストレスをたくさん感じるかもしれませんが、ここでこれからの学生生活に関する疑問などはすべて解消しておきましょう。

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

フォローする